クラムボンが笑ったら

ただ毎日、思ったことを書いて行きたい

すぐ忘れる

そんでもうすでに忘れてるじゃんね

 

 

今日は専門学校時代に殊更好きだった先輩と京都でごはん

奢ってもらった上にサプライズで誕生日プレートまでいただいてしまった…なんていい先輩なのか

 

 

先輩の卒業以来5年あってなかったからめちゃくちゃ緊張してたけどがっつり4時間喋りっぱなしとは…先輩話しやすくて助かった…

会社の愚痴も、みんなの行方も、なんでも気軽に喋ることができて、なんというか専門学校時代の印象とは、先輩は少し変わったかもしれない

本当はちょっと、話しにくいなと思ってたの

でも、そんなことなかった

 

 

帰り道、にやにやが止まらない

今年はなんていい誕生日を過ごしたのだろう!

劇団の先輩からはノートやペン、友達からカステラ、キャンドル、先輩から誕生日プレート

こうやって、誕生日をお祝いしてくれる友達先輩は大事にするのが、わたしのモットーの1つなのだ

誕生日って、どうでもいい人のことお祝いしないしプレゼントも用意しない

少しの時間でも、わたしのために、何がいいかなって思う時間があるわけじゃない?

その時間が、1番のプレゼントなの

 

 

わたし友達少ないし、あまり好かれるタイプでもないから、そうやって思い出してくれることが1番大事

今年はたくさんの人に思い出してもらったな

すごくいいスタートダッシュだ

今年はいい一年になりそう